「今」を生きる!

「今」という時を意識したことはあるのでしょうか。

 

 「今」という点を結び続けると、それはやがて「未来の自分」へと

 

つながります。

 

 「未来の自分」がどのように構築されていくかは、「今」をどのよ

 

うに積み上げていくかで決まります。

 

 だから、「今」できることは「今」のうちに精一杯やるべきです。

 

 「今」できることを「明日」へ持ち越す習慣のついている生徒たちは、その考え方を早い

 

うちに変えましょう。意識改革をしようとせずに、ある時突然できるようになることはあり

 

ません。今やれない人は一生やれないと思いますよ。

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。