小6生に軽~く(?)「喝」をいれました。「ただ楽しければいい」だ
けの授業をするつもりは毛頭ありません。「結果」を求められるのが中学
生部ですから、「真剣にやる」場面と「楽しむ」場面のけじめがしっかり
つかないのはダメです。
僕は生徒数が欲しいわけではありません。自分の理想とする塾づくりの
ために日々奮闘しているんです。ですので、こちらの意にそぐわない生徒
には来てもらわなくても構いません。そして、真剣にやるのであれば、表
面上の言葉ではなくて、姿勢・態度で示さなければ説得力はないです。
今回の「喝」入れで、一過性のものではなく、継続した戦う姿勢を求め
ます。
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