ついに覚悟を決めるときが来てしまった…。
ここ数年間、ずっと避けてたんですけどね…。
歯のクリーニングのために3年ぶりに懇意にしている院長先
生の所へ行ったところ、「そろそろやって(親知らずの抜歯)
おかないと…と思いますよ。入試も終わっていい頃合いじゃないですか。( ̄ー ̄)ニヤリ」と
言われてしまいました。
なぜ抜くべき“親知らず”を放置し続けたのかといえば、顔面崩壊レベルで頬が腫れあが
るということと、しゃべりづらくなるということの2点に尽きます。前者は笑いが取れれ
ば“まぁいいか”というレベルですが、特に後者は仕事柄致命的ですので。なるべく演習中
心となる5月15日にしてもらいました。僕の顔面がイラストのようになってしまうよう
ですが、生徒の皆さん、大人の対応(?)をお願いしますね。はぁ~、しかし一体どんな
風になってしまうのですかねぇ…。