塾内の中1生たちの得点分布も2極化が進んできた。
上位層はまだまだ伸びている。
順位だけではなく、得点率もね。
これはもの凄いこと。
だって、単元が進むほどに難易度が上がるわけだからね。
学年1位が塾にいて、しかも得点が496点。
もはや尊敬に値するね。
中間層(塾内)の生徒たちはほぼ横ばい。
若干下がった生徒もいるが誤差の範囲。
順位変化も片手で数えられるレベルだしね。
2名ほどやや大きめに順位を落としちゃったのが残念だが、
原因は自分たちでわかっているかと思う。
期末でどう立て直そうと工夫するのかが楽しみだね。
しかし、予想通り、塾外の生徒たちが点数を落としているようだね。
周りが下がっっていく分、相対的に塾生の順位が上がっているような感じもある。
やることをキチンとやって相応の得点率を残せば、まぁそうなるよね。
期末テストでももう一段上のステージに立てるかもしれない。
そんな期待感があるよね。