週の頭から説教とは…
中3生にしても、とある小学生にしても…ね。
はぁ~っ…
ため息しかでんわ~。(´Д`)ハァ…
言われているうちが華だよな。
ホントに。
何も言われなくなったときは、
いよいよ見放されたときってことでしょ。
つまんないことで説教されるの嫌でしょ?
おもしろくないもんね。
口酸っぱく言う方だっておもしろくないんだよ。
だったら…
キチンとやることやればいいのさ。
文句のつけようがないほどにね。
あとは…
解き直しの意味、考えてる?
表面上の正解をつくってほしいわけじゃないんだな、こっちは。
“なぜそうなるのか”を理解し、
自力でしっかりと正解に導くことができるようになる。
それが解き直しなんだよ。
そういったものを積み重ねて地力がついていくわけだからさ、
そこをいい加減にするのは許せないよね。
そこをテキトーにやり過ごすような生徒であれば、学伸塾にいる資格はない。
どこへなりともどうぞ。
塾通いをしていても、
いろいろな部分に“意識”をはたらかせないのなら、無意味だわな。
こちらの課すもの1つ1つにはキチンとした意図や意味があり、
それらを汲んで正しく吸収していってくれれば伸びるはずなんだけどね。
こちらも素人ではないんだよ。
過去にいろいろ試行と実践を重ねた上に、今の指導があるからさ。
毎年のようにブラッシュアップしてるからね。
さて、全体にも伝えたことだけれど、
指導者とて人間だ。
当然のように“感情”がある。
生徒たちの在り方次第では、指導熱が下がることだってあり得るわけだ。
我々にどのような感情を抱かせるのかも君たち次第。
ならば、味方につけておいた方がイイでしょ。
ここからの自分たちの意識と行動にかかってるってことだ。
伝えるべきは伝えたし、警告すべきは警告したからね。
しばらく静観させてもらうよ。