僕としては心外なのだが…
なんでも
この学区の生徒たちの間では
“学伸塾の先生は超怖い”
ということになっているらしい。
本気(とかいてマジと読む)か…。
自分としては年相応に丸~くなった(お腹じゃ
ないですよ!? 性格ですよ、勿論。(;^_^A) )
昔はもっともっと尖ってましたからね。過去の卒塾生からしてみれば、今の僕なんて随分
と大人しくなったように映ると思うけれど…。
※ブログを書きながらリナ先生にも確認したんですけどね…、かなり優しくなっていると
のことですよ。( ´艸`)
中3生たちに
「先生って怖いか?」
と尋ねてみると、
「そんなことなくない?」(だろだろ?)
「別に普段は…🤓」(うぅむ…、何か含みがあるね)
「めっちゃヤバい!!!!😢」(原因を考えよ!!!)
「かわいい💛」(…人の見方はいろいろだ…。)
「学伸テストのときは寿命が縮む…😱」(縮んじゃいか~ん)
「やることやってれば面白いよね🙆」(わかってるじゃん!!)
こんな意見が出てきた。(笑)
基本的に感情で“怒る”ことはしないようにしてるんだけど…。
“怒る”と“叱る”は違うよ?
“相手のために”と思って言うのが“叱る”だからね。
そのへんは承知しておいてほしいかな。
やるべきことがやれていれば
“仏の太田”しか見ないハズなんだよね。(笑)
まぁいろいろなうわさがあるようだけれど…
通ってくれている塾生が納得してるのならば
それで十分だね。
そもそも叱ったときに怖くないなんて
叱った効果が半減するような気もするけどな。
叱る相手に響くように
声のトーン
声の強弱、
表情
眼力
怒鳴る
諭すように話す
そういったものも使い分けてるんだけどね。
わかるかな?