総合テストも終わり、中３生は入試模擬テストを使った演習に入った。
本日の結果は…
…
…
大惨敗！！(ToT)/~~~
大いに不安な気持ちになった生徒もいただろう。
では
その不安を払しょくするには
どうすればいい？
ただただ
顔面蒼白になって
震えていても仕方ないよな。
話は簡単だ。
目の前にあるものを“やる”
それに尽きる。
できないのは
基礎が欠けている
考え方に慣れていない
絶対的な演習量が足りない
からである。
なぜそうなるのかを意識して
徹底的に練習することでしか
解決への道
そして
合格への道は
開かれない。
だからやる。
ひたすらやる。
徹底的にやる。
わからなければ質問しに来る。
理解するまでかじりつく。
そして吸収する。
それだけだ。
※公立受験者は、先を見据えながら計画的にパターン集の演習を進めること。
自習室を有効に利用して、自分を磨くことに専念しよう。
入試が終われば、飽きるほどの時間が使えるようになる。それまでは受験勉強が最優
先だ。今は我慢の時だぞ。
ここからの約２か月間が一番成長できる時間だ。それは単に学力だけというわけでは
なく、人間的にもね。どれだけ君たちが成長してくれるのか、楽しみにしているよ。