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僕が書くのは…

 世の中

 

 本当にいろいろな塾さんが存在し

 

 いろいろな内容の

 

 ブログを書いている。

 

 その内容としては

 

 生徒の頑張り

 

 日報

 

 講師の熱き思い

 

 営業

 

 時事ネタ

 

 など多岐にわたる。

 

 中には、

 

 他塾を批判する形で自塾の優位性や方針の正しさをアピールする

 

 なんて内容のものもある。

 

 まぁ

 

 何をどのように表現するかは自由なのだけど…。

 

 もっともどう捉えるかは

 

 読む側次第。

 

 書く側としては

 

 “何らかの意図”があって書くわけだが

 

 常に意図通りに読み手に伝わっているかはわからない。

 

 僕も創業1年目に書いた内容で

 

 保護者の方からお叱りを受けたことがある。

 

 “あんな内容のことを書かれるのでしたら、子どもを通わせる気はありません”と。

 

 意図していない伝わり方をしてしまうこともあるんだなと

 

 このとき痛感した。

 

 

 

 そんな僕が書く内容は

 

 極めて“本音”に近い部分。

 

 営業めいたものはほとんどない。

 

 そもそも

 

 営業で集まってくる生徒が耐えられるような塾ではない。(笑)

 

 口コミで

 

 塾の実態を知った上で

 

 覚悟を持って来てもらわなければ

 

 続かない塾だからね。(自分で言うのもどうかと思うが…)

 

 

 僕が伝えたいのは

 

 “自分の想い”

 

 と

 

 “生徒たちの塾での実情”

 

 これに尽きる。

 

 テスト後は

 

 他の塾生と我が子を比較できるようするぐらいかな。

 

 良ければ褒める(めったにない)

 

 悪ければ叱責する

 

 伝えたい思いがあれば

 

 生徒たちに伝えた上でブログにも書く。

 

 ときには過激と思われる内容のものもあるだろうし

 

 読んでいて不快になる内容のものもあるだろう

 

 と自覚している。

 

 しかし

 

 自分が我が子を通塾させる保護者の立場であったときに

 

 塾長の本音や

 

 我が子の塾での実情が

 

 見えてこない方が気持ち悪い

 

 と思うのだ。

 

 

 ブログを読んでいただくことで

 

 僕の考えていること

 

 や

 

 生徒たちへの想い

 

 そして

 

 どのような指導が行われているのか

 

 を少しでも感じ取っていただけたら

 

 と思っている。

 

 その日その日で

 

 感じたことを書くようにしているので

 

 昔書いた内容のものと重複することもままあると思うが

 

 その辺はご愛嬌ということで…。( ´艸`)