中1の学伸テスト…
一言、
“ガッカリ”
キチンと準備してきた
採点するに値する答案を作った生徒は
わずか2名。
あとの生徒たちは…ね。(´Д`)ハァ…
なんだろう?
テキスト課題を通じての
“学び”
がそこにはないんだよな。
ただ、叱られないように
テキストをなぞっただけ…。
そりゃぁできるようにならんわ。
こんなやり方では、この先通用しない。
ジリ貧間違いなしだもんな。
本来であれば
超ド級の⚡
が炸裂していてもおかしくない場面だったが
こちらの指導の意図
や
生徒たちに望んでいること
を話すに留めた。
恐怖だけで生徒を支配しても仕方がないしね。
少しずつ
自分たちでやるように
諭していくのも
こちらの仕事だ。
まぁ
いつもとは違う引き出しを開けたということだね。
もっとも
リナ先生には
「私たちのときって…この点数だとメチャメチャ叱られたんですけど…。」
「先生…丸くなりましたね。」(いや…丸くなったのはお腹のほうで…)
「甘くないですか?」(# ゚Д゚)(過去の恨み?)
って説教されちゃったけど…。(ひぇぇぇぇえ…こえぇ)
そんなことはさておき…
少しずつでもいい
今までの自分から脱するために
意識と行動を
変えていこう。