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ガチ復習につき…

 学伸塾の講座は

 

 うわべだけのモノではなく

 

 出川哲朗さん風に言えば

 

 “リアルガチ”ヤバイよ、ヤバイよ

 

 である。

 

 まず…

 

 授業プリントを使用して

 

 基礎の確認。

 

 次に

 

 その基礎プリントの直し

 

 …からの

 

 口答チェック。

 

 そこで合格して

 

 ようやく演習問題(テキストまたは別紙プリント)に入る。

 

 その後

 

 テキスト(またはプリント)直しをしてチェックを受ける。

 

 中3生にいたっては

 

 そこからさらにチェックテストに突入する。

 

 1つ1つの単元を

 

 漏らすことなく

 

 中1内容から網羅していくので

 

 時間も

 

 講座日数も

 

 それなりに要する。

 

 

 人によっては

 

 “そこまでするの?”

 

 と思うかもしれないが

 

 冗談抜きで

 

 基礎の土台を固めようと思ったら

 

 そこまで必要となってしまう。

 

 

 では

 

 成績の良い生徒たちは

 

 すぐ終わるのかと言えば

 

 そうでもない。

 

 その年の学年レベルに応じて

 

 使用するプリントレベルも変更するため

 

 出来の良い学年ほど

 

 難しめの演習プリントが配布される。

 

 よって

 

 相応の負荷も時間もかかる。

 

 キツイと感じる生徒も多いとは思うが

 

 負荷がかかっていないようであれば

 

 鍛えられていないということに他ならない。

 

 

 基礎から応用まで

 

 ホップステップジャンプ

 

 と段階を踏んでいくことで

 

 どの分野において基礎が不足しているのか

 

 とか

 

 覚えた基礎知識が活用できているのか

 

 などをチェックすることできる。

 

 よって

 

 与えているモノすべてが必要不可欠なんだよね。

 

 なかなか大変そうではあるのだが、

 

 苦労して基礎を覚えなおした生徒が

 

 グッと正答率を上げていったり

 

 スラスラと演習問題を解いていく姿を見ると

 

 “復習講座を実施する甲斐があるだろ?”

 

 と思う。(´∀`*)ウフフ

 あとは

 

 家でも確認作業をしてもらって

 

 もう一段階

 

 “頭に刷り込む”

 

 ということをしてもらえたら

 

 “言うことなし”

 

 だね。

 

 

 中3生は

 

 “岡崎学力テスト”の日程も出ているので

 

 さっそくそこで

 

 成果が出るように

 

 懸命に取り組んでほしい。

 

 練習したことを

 

 すぐに試す機会があるなんて最高じゃないか。

 

 中3生として

 

 “初”のテストでしょ。

 

 いいスタートを切ろうぜ!!

 

 

 ※保護者の方々へ

 

 生徒の帰宅が遅いのは、塾で課す演習量による部分が多いです。生徒たちを鍛えるため

 

 に必要と判断した、容赦ない量を与えていますので、そこはご承知おき頂きたいと思い

 

 ます。