ふむ。
我ながら思う。
ここは
ザ・ブラック塾だ。( ´艸`)
特に
講師にとっては…。
テスト対策期間の週末なんて
教室に普通に10時間以上いる。
その前後に
教室掃除や
プリント類の準備
などの雑務が入るので
12時間以上の労働なんて当たり前。
しかも
立ちっぱなしの状態が続くので
事務スペースに戻ってくると
足元が
まるで遠足にでも行ってきたかのような
感じになる。
各学年の授業時間も
3時間の枠を設けているが
それって
最速で終わる生徒の場合の時間であり
普通に倍の6時間くらいかかる生徒もいる。
そういう生徒たちへの指導も
最後までキッチリやるために
結構な体力仕事となる。
「時間」ということに関しては
ブラック塾であることを否定する道理がない!( ;∀;)
でも
塾というのは
“結果”を出してナンボであり
保護者も生徒も
“結果”を求めてやってくる。
よって
妥協するような指導はできない。
“時間”としてはブラックでも構わない。
しかし
“結果を残すこと”
“生徒の成長につながること”
に関しては
ホワイトでありたい。
“塾に通っているのに成績が上がらない”
という話をよく耳にする。
前の塾では成績が上がらなかったという理由で
学伸塾へ転塾してくる生徒は結構多い。
生徒や保護者に
そのように思わせる塾こそが
リアルブラック塾なのではないかな。
そういった意味では
学伸塾は
超ホワイト塾☆彡だと言えると思うが
皆さんはどうお考えかな?