· 

ありのままの塾の姿を…

 名ばかりの体験授業、

 

 営業目的の体験授業、

 

 そういったものは

 

 学伸塾では一切行わない。

 

 体験生にお見せするのは

 

 “ありのまま”の学伸塾。

 

 体験生とはいえ、

 

 塾生と同様の扱いを受ける。

 

 解き直しのための居残り

 

 チェックテスト直しのための居残り

 

 そういったものも含めて

 

 すべてを“体験”してもらう。

 

 そして思うだろう…、

 

 “噂”は本当だった…と。( ´艸`)

 

 表面だけを取り繕い

 

 入塾させてから

 

 “こんなはずではなかった…”

 

 と思わせるのは

 

 僕からすれば、ある種の犯罪。

 

 だって、

 

 大切な時間とお金をドブに捨てさせたことになるのだからね。

 

 よって

 

 塾選びにおいて

 

 後悔がないようにするために

 

 すべてをお見せする場が

 

 学伸塾の体験授業でなければならないと考えている。

 

 もっとも

 

 ひとたび参加してもらえれば、

 

 ここの生徒たちが

 

 どういうやり方で、

 

 どういうボリュームで頑張っているからこそ

 

 成績が“爆上がり”になるのか、

 

 それを理解してもらえるかと思う。

 

 

 相応の負荷をかける。

 

 相応の時間をかける。

 

 自学を要求する。

 

 塾通いを

 

 甘く考えている生徒は

 

 体験の段階で腰が引けるよね。(笑)

 

 まぁ

 

 そういう生徒は、

 

 ここが合わないということで、

 

 他の塾に可能性を求めていただこう。

 

 それがお互いのためだからね。

 

 

 本気で現状を変えたいと考え

 

 学伸塾の門を叩く生徒は

 

 体験期間中であっても

 

 こちらが課すものを

 

 居残りしてでも

 

 頑張って吸収し

 

 成長しようという気概を見せる。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

 そういう生徒は

 

 そりゃぁもう

 

 入塾すれば確実に伸びる。

 

 入塾テストはないのだが

 

 ある意味では

 

 体験中に

 

 負荷をかけることで

 

 ふるいにかけているのかもしれないね。

 

 そんな中で残った

 

 意識の高い生徒たちだからこそ

 

 確実なる成績UPを手にし、

 

 そして

 

 過去の自分から脱却し、

 

 新たな可能性の芽を出していくんだけどね。

 

 

 体験授業に参加することで

 

 真に自分に合う塾に出会ってくれることを切に願う。

 

 それが

 

 学伸塾であったならば

 

 幸いである。

 

 期待に応えるべく

 

 精一杯、

 

 鍛えさせてもらう。