僕にはね、
体験生だから大目に見よう
とか
体験生だから指示が通らなくても仕方ない
とか、
そういったものはないんだよ。
体験生だろうが
ひとたび教室に入れば
イチ生徒。
扱いは皆平等。
勝手なこと、
指示に反すること、
そういったことがあれば
容赦なくカミナリを落とす。⚡
学ぶの語源は「真似ぶ」というのが方針。
まずはしっかりと指示通りに演習し
基本の「型」を身につける。
我流が認められるのは
「型」が身に付いた上でのこと。
これは
勉強以外のあらゆることにあてはまる。
習い事をするのであれば、
まずは
人の話がキチンと聴ける、
挨拶や返事がしっかりとできる、
指示が守れる、
そういう勉強以前の部分から
しっかりとせねばなるまい。
そういう部分がしっかりしてないと
伸びるものも伸びない。
学伸塾は生徒を“鍛える”塾であって
生徒に“成績を売る”塾ではない。
学習面のみならず
人として、
という部分にも
目を向け、そして口を出す。
生徒力と人間力を磨き上げ
なおかつ
成績の向上を目指し指導している。
学伸塾とは
そういうところだ。