今回のテストも
完全“自学”で臨むと言っていた愛娘…。
テストの翌日に
早くも3教科が返却された…。
本人の得意な「社会」は良かったし、
「国語」も及第点、
この2枚の答案を見たまでは良かったのだが…、
本人の中で不安があった「英語」…、
…
…
…
ん!?
ナニコレ?
もうここまで点数が下がったの?
しかも、
間違え方が…ヒドイ。
こりゃぁ文法が根本理解に至ってないね…。
確かに慣れるまでは練習がいるだろうけどもさ…。
完全自学をするというので、
今回は
進度やテキストのチェックを一切しなかった。
そうしたら…、
予想よりも崩れるのが早かった…。( ;∀;)
葵中よりは進度がかなり早いため、
三単現のSや複数形のS、疑問詞を用いた書きかえなど
間違えそうな要素を多数抱えた範囲ではあったが、
もう少し対応できると期待したんだけど…。
学校の平均点はわからないが、
問題レベル自体は標準的に思われる。
単に愛娘の学習のあり方に問題があったのだろう…。
週末に分析して
愛娘と対策会議を開かねばならないね…。
プチ反抗期中の愛娘が
どこまで耳を傾けて話を聴こうとするか…。
でも、
今のままではジリ貧ということを理解させ、
アプローチを変えさせなければならない。
さて、
どういう風に話をもっていこうかな…。