ダメだね。
ダメ！
僕には書けないね…。(´Д｀)ﾊｧ…
いいことをたくさん書けば、
もっと皆さんが
“ブログを見よう”
と思えるようになるのかもしれないけど…。
ここが
愚痴をこぼす場になっている感は否めない。
少なくとも
読者の方々はそう認識してしまうだろう。
実際、
他塾さんのように
生徒を褒める
あるいは
教室が盛り上がっています
みたいな記事は少ない、
…というか
ほとんどないからね…。
本気で
“何とかしたい”
と思って
熱を帯びて指導すればするほど、
自分と生徒たちとの温度差を感じてしまう…。
僕には先のことが見える…。
でも、生徒たちには見えていない…。
だから、
根本的に危機感の持ち方が違うんだよね。
わかってるんだよ、そんなこと。
でもね、
訴えかけなければ
何も変わらないんだよね。
全員とは言わない。
何人かでもいい。
いや、
最悪１人でもいい。
こちらが発する言葉を受けて
思考や行動が変わる生徒が現れればね。
そのためには
授業時にも
授業後にも
ブログでも
自分の想いを発信し続けるしかない。
そうするとね…
必然的にこのようなブログになっちゃうんだよ…。
僕が生徒の保護者だったら、
こういうブログを読むのだろうか…？
そう考えたこともあるけどね…。
胸の内をさらけ出す本音ブログがあってもいいじゃないか
っていうのが、出した結論。
書いてある内容が嫌だなと感じる方は
“読まない”という選択肢があるし、
僕自身としては
活字に起こすことで
生徒たちがいつでも見れるようにしておきたい。
よって
いいことばかり書けないブログは
このまま今後も続いていく…。