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どうしようかな…と思っていたけれど

 どうしようかな…。

 

 例年と比べると、

 

 満席になっていない学年も多いし、

 

 今回だけは

 

 チラシを入れてみようかな…。

 

 特に小6生…。

 

 新年度用の英語の教科書内容を見ると…

 

 これまで中1生たちが1学期に学習した内容程度は

 

 4月までに定着させておいた方がよさそうだ…。

 

 そのためには

 

 1月からは

 

 英語の授業を週2に増やして

 

 チェックテストも「あり」にして

 

 徹底的に鍛える必要がある。

 

 今までのように、

 

 “中1の1学期の英語は覚えるだけだからカンタン♪

 

 などと考えていたら、

 

 とんだしっぺ返しをくらうだろう。

 

 きちんと文法的なことも組み立ててつつ、

 

 膨大な単語量をこなせるようにしなければならない。

 

 中学生になったらかといって、

 

 いきなりできるようになるものではないからね。

 

 段階を踏んで、

 

 少しずつ覚える量を増やしていく。

 

 音と綴りが結び付くように

 

 意識させながら、ね。

 

 コツがわかってきたら、

 

 単に書けるようになるだけでなく、

 

 単語を覚えるスピードも上がっていく。

 

 4月までに

 

 そんな状態にしてあげたいんだよね。

 

 そのための

 

 早めの対応だ。

 

 少しでも早く小6生たちを鍛え

 

 学校の授業やテストで困らないようにしてあげたい。

 

 英語ほど挽回の難しい科目もないし…

 

 簡単に落ちこぼれてしまっては困るんだよね。

 

 さて、

 

 はたしてどれくらいの小学生に響くことやら…。

 

 危機感ないだろうからなぁ。( ;∀;)

 

 子供たちも…

 

 保護者の方々も…。

 

 情報がないって

 

 かなり不利だよね…。

 

 気づいたときには

 

 “手遅れ”

 

 なんて状況に追い込まれなければいいケド…。

 

 でも、

 

 今まで以上に

 

 手遅れになる子どもたちが大勢出るんだろうな…。

 

 

 少しでも情報を発信するために

 

 出した方がいいのかなぁ…。

 

 うん、

 

 出そう、今回は。