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方向性に間違いはなさそうだ…。

 懇意にしている教材会社さんとも話をしたが

 

 やはり

 

 方向性に間違いはなさそうだ…。

 

 現小6生たちの英語の授業。

 

 年明けから週2にチェンジして

 

 チェックテストも毎回実施していく形で

 

 3月中に現中1が1学期に履修した程度の内容を

 

 徹底的にたたきこんでいく。

 

 4月になって

 

 新教科書の英語に対応できるように…ね。

 

 

 ただ、1点だけ懸念材料がある。

 

 それは…

 

 4月くらいから途中入塾を希望されること…。

 

 英語の基礎授業がある程度進んでしまうと

 

 なかなか基礎のない生徒が混ざるのは厳しい。

 

 よって

 

 理想を言えば

 

 年明けの段階で

 

 満席になってくれること Σ(・□・;)

 

 が望ましいのだが

 

 さすがにそれはあり得ないかな…。(;^_^A

 

 でも

 

 それを

 

 早めに周知する必要はあるよね…。

 

 情報をつかんで

 

 早めに対処するが勝ちだからね、勉強というものは。

 

 早めに塾に来てくれた生徒たちが

 

 より多くの恩恵にあずかれるように

 

 しっかりと準備をしておこう。

 

 

 ※学伸塾に関わる保護者の皆様方、この場を借りて図々しいお願いをします。( ´艸`)

 

  お知り合いに、小6生のお子様をお持ちの方がいらっしゃいましたら、

 

  ぜひ、お伝えください。

 

  “新中1の英語は、今までの教科書とは難易度が大幅に変わるそうよ”

 

  “中学に上がる段階で、ある程度の基礎力は必要不可欠らしいわ”

 

  “アルファベット・ヘボン式ローマ字・簡単な英単語は書ける前提みたいですわよ”

 

  “なんか、新中1生たちが困らないように

 

    学伸塾が早めに対応に当たるらしいですわよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

  と。(※口調はこの限りではありません。)

 

  少しでもこの地域の小中学生の力になりたいと本気で思っています。

 

  よろしくお願いします。m(__)m