う~ん…。
他塾の先生にも情報提供をしてもらったけれど、
指導する側の感触と
受検した側の感触は
やや違うようだね…。
指導する側からすれば、
A日程の理数は例年よりはるかに“取りやすい”のだが、
現実問題として、
予想外に伸び悩んでいる生徒が多い…。
岡崎高校などのトップ校以外は、
案外ボーダーラインが上がらないのかもしれないね。
こればかりは、合格発表を待たなければ定かではないけれど…。
得点分布も二極化してそうな印象だ。
岡崎西高校あたりの受験者は特に‥ね。
(´Д`)ハァ…
それにしても
今年のボーダーは読みにくいね…。
※面接が合否に影響する可能性のある生徒たちは、しっかりと面接の準備をしておこう。
そして、理科は予想出題範囲から、A日程で出た大問分野を外して学習すると効率がいいよね。