例年、
この時期は
卒塾生たちが近況報告に来てくれたり、
受験生の保護者の方々が挨拶に見えたりで、
いろいろな方とお話をする機会が多い。
また、ときにはお手紙を頂くこともある。
いろいろとお話をさせていただいたり、手紙を読ませていただいて嬉しくなるのが、
僕の想いが、キチンと生徒たちに伝わっている
ということである。
生徒たちの人生の中に何らかの爪痕を残すことができ、
それによって生徒たちが勇気づけられ、
前を向いて歩き続けているんだ。
生徒たちの成長に関わることができたのであれば、本望である。
何物にも代え難いよね。
この喜び。(∩´∀`)∩
塾講師をやっていると、
精神的に打ちのめされることも多々あるけれど、
そんなの全部吹っ飛んじゃうね。