まだ、
中1の4月の段階なのだけれども、
1月から中学英語の指導を受け始めた
既存の塾生たちと、
体験授業生たちとの間には
小さなようで大きなギャップが存在する。
正負の数の減法なんて、
アッサリと吸収してくれた体験生たちだったが、
“英語が書ける”ようになるには、
やはり相応の練習と時間が必要なんだ。
こうなることを見越して
冬の段階から
ブログやチラシで警鐘を鳴らしてきたつもり
ではあったが、
悲しいほど、地域の方々には届いていないようだ…。(苦笑)
もしくは、
情報自体は受け取って頂いたのかもしれないが、
“集客のための脅し文句”
程度にとられてしまっているのかな…。
遅れに関しては
キッチリと追いついてもらうべく
補習(もちろん無料)を組むが、
初動が遅くなればなるほど、
生徒自身が大変な思いをするんだよね。
そういう子たちがこれ以上増えないように、
早めに行動に移してほしいと
切に願うばかりだな…。