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対処の速さ

 100%ではないけどね。

 

 かなり関係は深いと思う。

 

 出された課題に対しての

 

 対応のスピードね。

 

 上位陣は

 

 期限ギリギリになることはないんだ。

 

 かなり早い段階で1周目を終える。

 

 だから

 

 間違えた問題を中心に

 

 2周・3周目ができるんだ。

 

 よって

 

 結果も残る。

 

 逆に

 

 伸び悩みのある学力層は

 

 課題を出すこと

 

 に焦点が当たっている。

 

 解き直しまではやらないので

 

 定着率がかなり下がる。

 

 よって

 

 多くの取りこぼしが発生するんだ。

 

 

 

 “期限に間に合えばいい”

 

 という発想は

 

 捨てなければならないよね…。

 

 変わりたければ。