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“普段”がモノをいう

 授業を受ける。

 

 授業プリントの内容を覚える。

 

 塾・学校副教材を使用してのアウトプットに努める。

 

 

 上記3点の流れを

 

 どれだけ普段から積み重ねているのか…。

 

 学伸テストや

 

 定期テスト対策演習の時期になると

 

 個々の生徒の状況が

 

 浮き彫りとなる。

 

 中1生に関しては

 

 テストまでの流れが未体験だから

 

 不手際があっても仕方がないが、

 

 中2・3生たちは事情が違う。

 

 先の状況が読めるはずなのに

 

 日々を疎かにするから

 

 不当に時間がかかるんだ。

 

 学伸塾では

 

 指示したことが実行されている前提で

 

 カリキュラムを組む。

 

 日々の積み重ねがなければ

 

 テスト前に一気に負荷がかかり

 

 消化不良を起こし

 

 結果に結びつかなくなる。

 

 過去の失敗から学んで行動に移すこと。

 

 さもなければ

 

 何も向上しないし

 

 現状も改善されない。

 

 対策期間中の演習がスムーズでない生徒は

 

 自分で通塾の効果を薄めていることに

 

 気づかなければならない。