中3生の学伸テスト、
またもや
神と女神による
雲上の戦いが繰り広げられた。(´▽`*)
いくら学伸テストが
基礎・基本で構成されている
とはいえ、
490点台後半の戦い(500点満点)
だもんね。
すごいや。
やはり、
この2人は別格だわ。(@ ̄□ ̄@;)!!
他の生徒たちとの違いは、
思考系の問題への対応力。
普段から、
“なぜ、そうなるか”
を考えながら、
根本理解に努めているからこそ
である。
特に意識せずとも
理詰めでモノを捉えることが
当たり前なんだろうね。
だから、
初見の問題であっても
対応できるんだ。
他の生徒たちにも
こういう捉え方ができるようになってほしいね。
中3生たちには
春先の段階で
1学期の内申の重要性について
説いてある。
1学期の内申点をうらなう
という意味でも
今回の期末テストは失敗できない。
そんな状況の中での
1学期期末テスト対策学伸テストであったが、
結果については
いい面も悪い面もあった。
悪い面に関しては
この段階で浮き彫りとなってくれて
よかった。
生徒たちも自覚ができただろう。
あとは、
取り組み方・捉え方に
変化が現れるかどうか、
だな。