やむを得ない事情により
塾生が一時的にオンライン授業を
受ける場合がある。
今後も
これは避けられないだろう。
そうなると…
機材を置くスペースを確保するため
定員枠を若干減らす必要があるね…。
新中3は応相談という対応だが、
あと1名だけは席が用意できるかな。
新中2であと2名まで、
新中1は…、
早く集まってくれ~。( ;∀;)
1学期の間は
塾無しでどこまでやれるか…
という様子見をしたいのだろうけれど、
ある意味賭けに近いものがあるよね…。
小学校時代に
学習習慣を身に付けている生徒や
能力が図抜けている生徒は
中1ショックを問題なく乗り越えられるだろうが
そうでない生徒たちは
期末テストの段階では
一気に落ちこぼれるだろうね。
英語に関しては
中間テストの段階で
手遅れに近い状態になる子も出るだろう。
夏期講座から慌てて塾へ…
となっても
保護者世代の頃とは
大きく内容も異なっているからね…
そう簡単には塾生たちに追いつくことは叶わない。
学習のリズムを作ったり、
日々の積み重ねを習慣化するために
早めの通塾を検討してほしいけれど、
思うようにはならないものだね…。(*´Д`)