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ホンネを言えば…

 普段から

 

 対面授業と

 

 リアルタイムオンライン授業

 

 の併用をしているので、

 

 こんな状況下となって

 

 オンライン授業での参加希望があっても

 

 問題なく対応はできる。

 

 そもそも、

 

 定員は1教室の座席数としているので、

 

 2教室を使用して

 

 1列おきに座ることで

 

 ソーシャルディスタンスの確保

 

 も十分に可能。

 

 この先、

 

 このようなハイブリッド型の授業風景が

 

 当たり前になるんだろうね…。

 

 

 

 でもさ…

 

 塾講師として

 

 ホンネを言えば、

 

 やっぱり対面の方がいいな…。

 

 キチンとした環境下で

 

 口答チェックありで、

 

 やらせたいよね…。

 

 今日の歴史のプリントの出来を見て

 

 改めて思ったよ。

 

 生徒たちも思ったんじゃないかな?

 

 口答チェックがあった方が

 

 絶対的に頭に刷り込まれる…と。

 

 もうちょっと感染状況が落ち着いてきたら、

 

 復活させるが、

 

 それまでは我慢のとき。

 

 少し期間を空けて

 

 再度、歴史のプリントは投入するとしよう。

 

 回数を重ねて

 

 必ずや脳裏に焼き付けてもらう。

 

 

 早く、

 

 本来の学伸塾流の指導に戻れる日が

 

 来ますように…。