話を目と耳で聴く
ことにこだわるのは、
人の話を
自分の中にある
芯の部分で受け止める
気持ちがあるのかどうかに関わるから
である。
変わろう・向上しようという生徒は
目と耳で話を聴き、
芯で受け止めようとする。
特に関心を示さず
変わろうという気概のない生徒は
耳で聞き流そうとする。
学伸塾は
向上心を持たない生徒が通うべき場所ではない。
話を聞き流し、
現状を変えようともしないのであれば、
来る場所が違うでしょ?
ということである。