次第に学伸テスト期間も迫って来た。
各科の範囲は英語を中心に
かなり広くなる。
それに伴い、
テキスト課題も
科目によっては
膨大な量🥶
となっている。
…ということは
たとえ
テストの範囲表配布自体は来週だとしても
今週末だって
貴重な演習時間として活用すべき
ということ。
期限ギリギリとなって
尻に火が付いてからでないと
動けないようではお話にならない。
いかに早めに動き出し、
何度も反芻し
いつでも引き出せる
使える知識へと昇華させていくかが
明暗を分けるのだ。
“一通りやった”
だけでは通用しないのが
学伸テストである。
それなりの問題数を抱えるため、
誤魔化しは一切通じない。
入念な準備がなければ
はね返される。
あえて
このタイミングで警鐘を鳴らしている
ということを
よ~く考えて
各々、
行動に移していってほしい。