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未来を変えるつもりで…

 塾生を指導するにあたっては、

 

 その子の未来を変えてみせる

 

 という気概を常に抱いている。

 

 だからこそ

 

 結果にはトコトンこだわっている。

 

 

 

 相応の負荷をかけ

 

 いろいろな話をし

 

 妥協なく

 

 必要なことを必要なだけ頑張らせるのも、

 

 すべては

 

 生徒たちの潜在能力が

 

 少しでも多く引き出せるような

 

 環境を用意したい

 

 という思いからである。

 

 

 そこには当然

 

 厳しさもある。

 

 しかし、

 

 厳しいことが理由で退塾の道を選んだ

 

 という生徒は

 

 実際にはほとんどいない。

 

 真剣勝負の中で

 

 厳しさがあるのは当たり前。

 

 でも、

 

 厳しいだけでは人はついてこないからね。

 

 厳しさ以外の要素も多分にあるからこそ

 

 生徒たちは

 

 伸び伸びと成長していくんだ。

 

 授業そのものは

 

 明るい雰囲気で行われているし、

 

 笑い声も絶えない。

 

 でも、

 

 要所要所はビシッと引き締める。

 

 それが学伸塾の日常である。

 

 

 そんな環境の中で鍛えられた生徒たち、

 

 例を挙げればキリがないが、

 

 入塾前と入塾後で

 

 進学先1つとってみても

 

 こういう変化を見せる子が大半である。

 

 

 Aさん:36位(中3夏入塾)➡9位(岡崎高校合格)

 

 Bくん:96位(中1夏入塾)➡1位(岡崎北高校合格)

 

 C くん:119位(中2夏入塾)➡6位(岡崎北高校合格)

 

 Dくん:141位(中2夏入塾)➡8位(岡崎北高校合格)

 

 Eくん:139位(中1夏入塾)➡ 28位(岡崎西高校合格)

 

 Fさん:105位(中3春入塾)➡7位(岡崎西高校合格)

 

 …

 

 …

 

 上記は卒塾生のほんの一例だが、

 

 入塾時には到底手が届かないであろう進学先

 

 へと合格しているのが

 

 お分かりいただけるだろうと思う。

 

 

 

 子どもたちには

 

 まだ見ぬ可能性が残されている。

 

 学伸塾で学ぶことで

 

 それらが芽を出してくれれば

 

 想像もできなかった選択肢が

 

 現れるかもしれない。

 

 自分の可能性の芽が育つかどうかは

 

 必要な環境と

 

 自分の覚悟・頑張りにかかっている。

 

 やる前から諦めるのはもったいない。

 

 真剣に取り組み続けることで

 

 今まで出会えなかった自分に出会えるかもしれない。

 

 それって

 

 最高にワクワクすると思うが

 

 どうだろうか?

 

 自分の人生を面白くするのは自分である。

 

 自分の道は自分で切り開くものである。

 

 自分の未来のために

 

 今を頑張るのは

 

 決して悪い選択ではないよね。

 

 

 現中1生や小6生を中心に

 

 自分の現状や未来を本気で変えたい

 

 という気持ちのある生徒は

 

 是非とも学伸塾へ来てほしい。

 

 入塾時期は早ければ早いほど

 

 自分にかかる負担も少なくて済むからね。