僕は
欠席回数には
神経を尖らせている。
振替授業を
当てにし過ぎてはいけない。
個人個人で
症状や程度に差があることは
百も承知だが、
それでも
通塾する以上は
その場に参加できる
状態をつくるのが基本である。
社会人になったときのこと
を考えてみていただきたい。
ちょっとやそっとで欠勤する社員を
会社は戦力として見てくれるだろうか?
いつまでも雇ってくれるだろうか?
答えはNOである。
僕の判断基準は
社会に出て通用しないことは
認めない!
である。
あまりにも欠席回数が多く
安定して通塾できない場合は
退塾勧告を躊躇なく出す。
体調管理がキチンとできるか否かは
自己管理ができるか否かということにつながる。
これは勉強面にも現れる重要事項なんだよ。