小学校と中学校で求められることの差、
早期に学習を習慣化させることの大切さ、
追いつき学習の負担の大きさ
を知っていて、
生徒たちの日々の負担を軽減するため
早期入塾を希望する塾側と、
中学を
小学校の延長線上と捉え、
楽観的である保護者側
との間の距離は
なかなか埋まらない。
カリキュラムも
公立高校の入試レベルも
昔とは違うんだけどね。
もしかしたら、
自分たちの時代の感覚のまま
なのかもしれないね…。
でも、
実情として
現行の内容は
そうは簡単に取り戻せない…。
気づいたときには
危険水域に達しているケースも多い。
だからこそ、
何とか
地域の保護者の皆さま方に
手遅れとなる前に動いてほしい
と考えているのだが、
なかなか難しいものだね…。
チラシやSNS、ブログ以外に
何か上手に伝える手段はないものかな…。