与えられた課題に対し、
対処の早い生徒は
課題を活用し
学力を伸ばすこと
を目的とする
意識の高さがある。
その一方で、
期限ぎりぎりまで動かない
対処の遅い生徒は
叱られないように
とりあえず終わらせること
を目的とする
意識の低さがある。
同じ材料や環境を与えられていても
マインドが違えば
結果は大きく変わってしまう。
何事にも通ずることではあるが、
どんな意識で
何を想定して
目の前のにある1つ1つの課題を
進めていくのか。
自分たちの未来は
それにかかっている。