· 

中1生も動いてくれました

 中1生にも動きがありました。

 

 やはり2学期内容。

 

 1学期と同様のアプローチでは

 

 結果が伴わなくなってきている子も

 

 出てきているようですね。

 

 だからこそ、

 

 この時期に

 

 入塾強化特別月間を設けました。

 

 致命的な状況になる前に

 

 行動に移していただけましたこと、

 

 ありがたく思います。

 

 入塾時期が早ければ早いほど

 

 遅れを取り戻すのにかかる期間も

 

 生徒自身の負担も

 

 短く、軽く済みますからね。

 

 

 毎年のように

 

 中3になってから通塾を開始

 

 する方もいらっしゃいますが、

 

 一様に

 

 中1・2年内容で苦しんでいます。

 

 通常の授業では

 

 どうしても

 

 新規学習内容に時間を取られます。

 

 そうなると

 

 中1・2年内容の復習にかける時間は

 

 多くは設けられません。

 

 しかし、

 

 入試は中1・2年内容も多く出題されますし

 

 数学や英語においては

 

 中1・2年内容が理解できている前提で

 

 次々と新しい単元を学習していきます。

 

 土台となる全学年までの学習内容

 

 があやふやであれば、

 

 新しい学習内容の理解が

 

 浅くなる

 

 あるいは

 

 理解できない

 

 という場面も出るでしょう。

 

 カリキュラムが体系的に組まれている以上は

 

 やはり

 

 早めの通塾を検討していただくのが

 

 ベターなのだろうと思います。

 

 

 ※中1生受け入れ枠… 残り2名