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第2弾予告!

 入塾強化特別月間、

 

 中1・2生に関しては

 

 9月末で終了となります。

 

 それ以降は

 

 新規入塾生を

 

 真の学伸生へと昇華させるため

 

 中学生部の入塾を一旦停止します。

 

 予定としては

 

 2学期期末テスト直後から

 

 受け入れを再開するつもりですが、

 

 ここでは

 

 “さまざまな配慮”

 

 は致しません。

 

 あくまで

 

 これは

 

 今月限りの“特別”ですからね。

 

 現中2生に関しては

 

 学力制限も復活します。

 

 そのことは

 

 予めご承知おきください。

 

 

 さて、

 

 今回の対応を

 

 中学生部にのみ適応させるのは

 

 あまりにも不公平というものです。

 

 よって

 

 10月を

 

 小学生部の

 

 入塾強化特別月間

 

 と致します。

 

 現中学生を見ていても

 

 やはり

 

 早期に

 

 “書く英語”

 

 の訓練をしているか否かの差は

 

 あまりにも大きいです。

 

 中1になった途端に

 

 一気に

 

 英単語の詰め込み

 

 が待っています。

 

 小学校で軽くふれられただけの単語も

 

 書けることが大前提

 

 となっています。

 

 小学校現場では

 

 実際に書く練習など

 

 ほとんどしていないのに…です。

 

 発音と綴りの関係は

 

 一朝一夕に身に付くような甘いもの

 

 ではありません。

 

 相応の練習が必要となります。

 

 英文法もそうです。

 

 保護者世代の頃は

 

 be動詞の肯定文、疑問文、否定文と

 

 教科書内容を進めるごとに

 

 段階的に学習したはずですが、

 

 現行の教科書は

 

 いきなり

 

 be動詞、

 

 一般動詞、

 

 疑問詞、

 

 不定詞、

 

 動名詞などが

 

 ごちゃ混ぜで登場します。

 

 しかも

 

 一度に覚えるべき単語数も

 

 異常に多いです。

 

 キチンとした準備ができていれば

 

 対応できるようになりますが、

 

 逆に言えば

 

 下準備なしでは

 

 アッという間に

 

 英語嫌いとなることでしょう。

 

 

 部活動を引退すれば

 

 夕方の時間に

 

 ゆとりができます。

 

 その時間を

 

 中学準備に充てていただきたく

 

 キッズデイズのある10月を

 

 入塾強化特別月間

 

 とすることにしました。

 

 

 学伸塾では

 

 小6生は

 

 1月から

 

 本格的な中学英語の授業に入ります。

 

 それまでに

 

 少しでも書く英語に慣れていただきたい

 

 と思いますので、

 

 中学英語に不安のある方は

 

 是非とも

 

 お問い合わせいただきたいと思います。

 

 

 中学の1学期までは様子見、

 

 よくあることですが、

 

 この段階で

 

 英語嫌い

 

 となってしまった場合、

 

 回復はそう簡単なことではないです。

 

 何より

 

 苦しむのはほかの誰でもない

 

 “我が子”

 

 です。