塾での指導を通じて
教科の勉強以外にも
伝えたいことがたくさんある。
だからこそ、
何らかのきっかけがあれば
全体に向けて
話をする。
25日は
そういう日のうちの1つ
だったということだ。
もしかしたら、
塾生のうちの何人かには
芯まで響いていて、
すぐに思考や行動を改めてくれる
のかもしれない。
もしかしたら、
今は響かなかったけれども、
高校生となって
ふとした瞬間に
思い出してくれるのかもしれない。
どんな形であれ、
こちらの想いが届き、
成長につながってくれたら
それでいい。