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謹賀新年

 

 

 

 

 

 

 さて、

 

 今年は

 

 “どんな進化(深化)”

 

 をお見せすることができるのか。

 

 いくつかの案は

 

 頭の中に浮かんでいますが、

 

 時間対効果や

 

 費用対効果、

 

 生徒たちへの負荷を

 

 充分に考慮する必要があります。

 

 熟慮を重ねた上で

 

 よりよいものを採用していきたい

 

 と思います。

 

 今年も

 

 学伸塾にご期待下さい。

 

 

 ※常に泳いでいなければならない、

 

  まるで回遊魚のようですね…。(笑)

 

  でも、

 

  僕ら個人塾にとって

 

  停滞はダメなんですよ。

 

  常に進化、

 

  これです。