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実質最後の…

 説明付き演習を終えた後、

 

 中3生1人1人(公立受験組)

 

 と実質最後(?)の進路面談

 

 をした。

 

 オブラートに包むことなく、

 

 入試対策演習や

 

 2学期評定も踏まえた上での

 

 現状と見立てを

 

 ストレートに伝えた。

 

 リスクを承知で

 

 第一志望校に臨むも自由。

 

 リスク回避で

 

 志望校を変更するのも自由。

 

 すべては

 

 自分で決断すべきこと。

 

 後悔のない選択と決断をしてほしい。

 

 

 僕としては

 

 “やらない後悔”

 

 は

 

 “やった後悔”

 

 よりも

 

 はるかにダメージは大きく

 

 ひきずるもの

 

 だと思っている。

 

 

 長い人生、

 

 どんな選択肢をとっても

 

 後悔の念は付きまとうものである。

 

 正解なんて

 

 だいぶ後からわかるものなのだからね。

 

 だったら、

 

 やるだけのことはやったほうがいい。

 

 そして、

 

 “やる”

 

 と決めたのであれば、

 

 そのことだけに

 

 “没頭”

 

 すればいいんだ。

 

 残り一ヶ月強、

 

 受験勉強に

 

 “全振り”

 

 してみせよ。

 

 自分を信じて、

 

 合格をイメージして、

 

 最大限の準備をしてみたら…

 

 筋書きが大きく変わるかもしれないよ。