うぅむ…。
悩ましい、
実に
悩ましい問題だな…。
中1英語ギャップを考慮すれば、
小学校高学年の段階から
“書く英語”
の練習を重ねておきたい
という想いはある。
だが、
小学生の段階で
国語を疎かにはしたくない。
…となると
週3回の通塾が適切かな
と思うのだが、
現実的には
小学5年生の段階で
週3の通塾となると…、
避ける家庭は
多いのだろうなぁ…。
週3コースに切り替えても
それによって生徒および保護者の方々が
学伸塾を選択肢から外してしまえば、
そもそも指導そのものができないわけで…。
それは
ただの空回りだからね。
講師側の視点と
生徒・保護者視点は
異なるからね…。
需要がないのに
供給しようと思っても
無理だわな…。
さて、
どうしたものか…。