中1生たちの
学年末テスト結果
が確定した。
う~ん…。
塾生平均順位が
23.1位
であり、
学年1位と4位
を獲得した生徒がいる。
その他の生徒も
大半が10位台と20位台
となっている。
数字だけを見れば
大したものだと思う。
本来なら
手放しで褒めるべき
なのかもしれないね。
…でもね、
テストの難易度に対する得点率
や
得点率に対する順位のバランス
を見ると、
周囲の子たちが
あまりにもできていなさ過ぎて
相対的に学伸生たちが
浮上した形の結果なんだよね。
この難易度のテストであれば
もう少し
得点率を残してしかるべき
だと思っている。
まだまだ
これで満足している場合ではないよね。
さて、
この分だと
2年生内容になれば
更なる差をつけることが
可能だろうと思う。
特に
1学期中間テストは
5科の勉強に専念でいるから
多いにチャンスだ。
入試でも頻出の
重要単元を学習する時期にも関わらず
周囲の子たちは
テスト後ということもあり
気が抜けた状態。
それに対し、
学伸生たちは
いつも通りの
薄皮1枚1枚を積み重ねる
学習を続けるわけでしょ?
負ける道理がないよね?
もっと
突き抜けてやろうぜ!