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中学英語がいよいよ始まる

 いよいよ

 

 月曜日から

 

 中1生たちも

 

 学校の授業が始まるとのこと。

 

 周囲の子たちは

 

 ここから

 

 本格的に

 

 “中学英語”

 

 を思い知ることになるだろう。

 

 

 中学英語に関しては

 

 すでに

 

 来週の授業スタートの段階で

 

 恐ろしいほどの格差

 

 が生じていて、

 

 学期が進むごとに

 

 その差は顕著となっていく

 

 というのが実態である。

 

 

 昨年度の結果を例に挙げてみよう。

 

          学校平均 (塾平均)    差

 1学期中間テスト:72.4点(95.0点)+22.6点

 

 1学期期末テスト:69.0点(95.3点)+26.3点

 

 2学期中間テスト:57.5点90.6点)+33.1点

 

 2学期期末テスト:53.0点90.1点)+37.1点

 

 …

 

 …

 

 おわかりいただけるろうか?

 

 

 テストを重ねるたびに

 

 脱落者が増えることで

 

 英語力の2極化(下位層が極端に多い

 

 が進み、

 

 その結果として

 

 学校平均が

 

 どんどん下がっていくのである。

 

 

 塾生に関しては

 

 英語が得点源となるように

 

 時間をかけて

 

 キッチリと鍛えていくため

 

 学校平均に対するプラス幅は

 

 相対的に拡大していく。

 

 大学進学まで見据えた場合、

 

 英語からは

 

 逃げられないからね。

 

 ならば

 

 武器と呼べるほどに

 

 鍛えてしまえばいい

 

 

 せっかく

 

 小6の段階から

 

 先を見据えて

 

 準備をしてきているんだ。

 

 そのメリットを

 

 最大限に生かして

 

 学伸生は

 

 突き進んでいくよ。