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自分をわかってもらうために…

 入塾面談の際、

 

 僕は

 

 なるべく

 

 自分の考え方やものの捉え方を

 

 正直にお伝えするように

 

 努めている。

 

 もちろん、

 

 そこに営業トークはない。

 

 大切な我が子を

 

 預けるに足る人間がどうかを

 

 判断していただくには

 

 その方が良いと思っているからね。

 

 

 個人塾の生命線は

 

 看板でもなく

 

 教材でもなく

 

 講師である。

 

 これに関しては

 

 いろいろな意見があるだろうが、

 

 少なくとも

 

 僕はそう思っている。